からだにいい家のつくり方vol・7

ジメジメと湿気の多い不快な日が続きますね。
早く梅雨が明けて欲しいですね。
でも、梅雨が明けたら厳しい暑さが待ってるので大喜びとはいかないですね!?

これからマイホームをとお考えの方・・・
吹き抜けのあるお家に憧れるという方も多くいらっしゃると思います。

反面、吹き抜けをつくると夏暑く冬寒い冷暖房費用が大変だから諦める・・・
なんて方も多い様です。

家をまるごとしっかり断熱して、すきま風が入らない様に高気密につくられた家は
間取りがとても自由です。
家の中のどこにいても一定の温度が保たれているので、寒い・暑い・湿気がこもる
などの心配をせずに間取りを考えられます。

せっかく断熱性・気密性を高めるのであれば、少ない暖房機器で家全体を暖められる
ように、空気の行き止まりをつくらないオープンな間取りにするのが良いと思います。

LDKは大きなワンルームフロアにして、家具などで緩やかに空間を仕切るのも手です。
大きな窓をつけて自然光や景色をを取り入れ明るい開放的なLDKをつくりましょう。

また、1階と2階は吹き抜けでつなぐのはいかがですか?
姿は見えないけど声を掛ければ返事が聞こえる・・・
忙しい奥様でもお子様の様子を感じながら家事もすすめられます。

 

でも、吹き抜けと聞くと暖かい空気がどんどん2階に逃げてしまうので、
「暖房が効かない」 「光熱費がかかる」 「エネルギーの無駄使い」
と思われている方も多いでしょうね。

それは、低気密・低断熱の家の話。
高気密・高断熱の家では、上下階の温度差がほとんどありません。
だから、空気の動きも穏やかです。

吹き抜けは、夏は涼風を上から下へ、冬は暖気を下から上へ送り、家全体を気持ちの
良い温度に保つことができるのです。
リビング階段にして、2階にオープンスペースをつくるのも良いですね。

高気密・高断熱の家は、外の温度の影響を受けないので、室内に余計な間仕切りをつくる
必要がないので、廊下をなくし、玄関さえも部屋に取り込め、隅々まで生活空間として
使い切ることが出来るのです。

また、視線の行き止まりとなる壁を出来るだけ減らし、視線を外へ誘導することで閉鎖感
が無くなり、より広く明るく、開放的が空間を演出してくれると思います。

ただし、窓の外に見えるものには注意が必要です。
お隣のお風呂の窓だったり、室外機が置かれていたりしたら、常にカーテンを閉めて過ごす
ことになるので、敷地を見渡し視線が抜ける位置を見つけ、そこにむかって窓を開けるように
します。
高気密・高断熱の家は窓際が寒くならないので、窓辺にリラックススペースをつくってみる
のも良いと思います。

また、2階は屋根なりの勾配天井にして、小屋裏収納(ロフト)も部屋の一部として活用します。
屋根の遮熱がしっかりされていれば、夏に暑くていられないという心配もありません。

寒くないから、階段だって部屋になります。
欲しいスペースを確保しようとすると、建物はどんどん大きくなってしまい、建築費も
膨らんでしまいます。

高気密・高断熱の家は、窓際から小屋裏そして階段までも、空間を無駄なく使い切ることが
出来るのです。

今まで使うことのなかったスペースを有効利用できるので、建物がどんどん大きくなることを防ぎ
ながら、欲しい空間・スペースをつくり出してくれるのです。

高気密・高断熱の家は断熱性のみならず、+αの空間をも生み出してくれるんです。

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