からだにいい家のつくり方vol・9

こんにちは。

家を建てるなら満足できる家を安く建てたい・・・
誰もが思うことだと思います。

マイホームを持つには、購入するコスト(イニシャルコスト)と
暮らし続けるために必要なコスト(ランニングコスト)がかかります。

どんな高性能住宅を建てたとしても、お手入れなしでは長く住めません。
給湯器などの住宅設備は寿命があり、内装だって次第に汚れが目立ってきます。

30年間でかかる修繕費がどれくらいか?
「FPの家」グループで調査しました。

高断熱・高気密で建てた場合、外壁100万円+設備&内装70万円で合計170万円。
ローコスト住宅では、340万円かかるという結果が出ました。
差額の170万円は、断熱改修工事費でした。

断熱材が経年劣化でスカスカだったり、壁内結露が原因で柱や土台が腐っていた・・・等々

例えば・・・
1800万円で購入したローコスト住宅と2200万円で購入した高性能住宅の30年間の
生涯コストを比較してみました。
建物金額だけを比較すると400万円もの大きな差がありました。

<ローコスト住宅>
建築費:1800万円+光熱費:900万円+修繕費:340万円=合計3040万円

<高性能住宅>
建築費:2200万円+光熱費:645万円+修繕費:170万円=合計3015万円

上記の結果から、30年間の生涯コストは、高性能住宅の方が安くなっています。
年中快適に暮らせて、ダニ、カビの心配も少なく、健康に暮らせると考えれば、
高性能住宅の方がずっとお得なんではないでしょうか・・・
健康で暮らせるということは、医療費や薬代等も最小限ですむということですね。
何よりも、お金で買えない健康が得られることはありがたいですね!


また、30年でかかる費用を1ヶ月の支払いに換算してみると・・・

<ローコスト住宅>
住宅ローン:47.700円+冷暖房費:24.000円+修繕費積立:10.000円=81.700円/月

<高性能住宅>
住宅ローン:58.300円+冷暖房費:17.000円+修繕費積立: 5.000円=80.300円/月

こちらも、住宅の購入費のみを比較すると、住宅ローンの返済額で1万円以上の
差が出ますが、光熱費や修繕費積立金等を合わせると逆転します。

つまり、支出するお金がほぼ一緒なら、”何に支払うかがポイント”です。
過剰に消費する光熱費に支払うより、快適さと満足度が残る高性能住宅に支払う
方が良いと思いませんか?

関連記事

  1. Mt.Fuji

  2. からだにいい家のつくり方vol・3

  3. 平屋🏠の上棟

  4. 解体 5

  5. 素敵なお客様♪

  6. つぼみを付けました